誰かに、話しを聞いてもらい
誰かに、悩みを相談する
誰かに、歩み寄って寄り添う
誰かに、本音で心を開くと
誰かと、信頼関係が生まれる
誰かが、真剣に支えてくれる
心の悩みが軽くなり、心が元気になります。
私たちリエゾン神戸は、あなたたちのこころの支えとなる誰かになるべく、真心をもって心の看護を実践します。
訪問看護での重要な要素は、利用者様とその家族を中心とし、主治医をはじめ各医療機関・行政機関・支援機関などとの橋渡し(連携・連絡・調整)をすることによって、療養中の問題点や解決策を相互に把握できるとともに、迅速なサポートをすることが不可欠であると考えます。
私たち「リエゾン神戸」のスタッフ一同は、精神的な病を患っている人に限らず、
身体に病気を持っている利用者様はもとより家族のメンタルケアも行っています。
精神科訪問看護では、カウンセリングにより、利用者様・家族の胸の内にある不安や
悩みなどを傾聴することで、心の負担を軽減するよう努めています。
また、利用者の皆様、一人ひとりにあった個別性を尊重したケアを基本としています。